サクサUTMの評判は?SS7000IIIを中心に価格や月額料金を格安にする方法紹介

「サクサ(SAXA)のUTMを勧められたけれど、本当に導入して大丈夫?」

「ネットで検索すると『必要ない』といった評判が出てきて不安……」

オフィスのセキュリティ対策を検討する中で、国内メーカーである「サクサ」の名前を目にしたものの、契約に踏み切れずにいる経営者様や担当者様は多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、「サクサのUTM」は、日本の中小企業にとって「最も使いやすく、コストパフォーマンスに優れた選択肢の一つ」であることは間違いありません。

ネット上のネガティブな評判の多くは、製品そのものの性能ではなく、一部の代理店による強引な販売手法に対するものがほとんどです。

本記事では、サクサUTMがなぜ多くの中小企業に選ばれているのか、その「評判の真実」を性能面から徹底解剖します。

さらに、導入コストを極限まで抑えるための「リース活用法」や「相見積もりのコツ」まで、包み隠さずご紹介します。

この記事を読むのがおすすめな人
  • サクサのUTMを検討中だが、ネットの評判が気になって契約を躊躇している人
  • 最新機種SS7000IIIの性能や、他社製品と比較したメリット・デメリットを知りたい人
  • 月額料金を少しでも安く抑えて、賢くセキュリティ対策を導入したい人
目次

サクサUTMの評判

サクサ(SAXA)は、ビジネスホンなどの通信機器で長年の実績を持つ日本の老舗メーカーです。

まずは、実際に利用しているユーザーや専門家からどのような評価を受けているのか、その評判を具体的な機能や特徴と共に見ていきましょう。

サクサは高い国内シェアを誇る日本製品

サクサUTMの最大の強みは、「日本の中小企業に合わせて作られた国産製品」であるという点です。

海外製(FortiGateなど)も高性能ですが、管理画面が英語であったり、専門用語が多く設定が難解だったりと、IT担当者がいない企業には敷居が高いのが実情です。

一方、サクサは国内の中小企業向けUTM市場で常にトップクラスのシェアを誇っています。

【データで見る信頼性】 富士キメラ総研の調査によると、サクサはファイアウォール・VPN・UTM市場において業界第3位のシェアを獲得しています。特に中小企業層に限れば、そのシェアはさらに高まると言われており、多くの日本企業に選ばれている証拠と言えます。 (出典:富士キメラ総研「ネットワークセキュリティビジネス調査総研」)

【利用者の口コミ】 「以前は海外製のUTMを使っていましたが、トラブル時のサポートが英語対応で苦労しました。サクサに変えてからは、画面も日本語で見やすく、何かあっても日本のサポートセンターが即座に対応してくれるので安心感が違います。」(製造業・従業員20名)

脅威を見える化し防御状態が分かる

「UTMを入れたはいいけど、本当に動いているの?」という不安を解消してくれるのが、サクサ独自の「見える化」機能です。

管理画面にログインしなくても、製品本体のランプの色や、デスクトップ上のウィジェットで「今、正常に守られているか」が直感的に分かります。

また、定期的に発行される「セキュリティレポート」は完全日本語対応で、専門用語がわからない経営者でも「先月は〇件のウイルスをブロックした」とひと目で理解できる作りになっています。

SS7000IIIの性能は中小企業に最適

主力モデルである「SS7000III」シリーズは、ウイルス定義ファイルの更新速度が速く、最新の脅威(ゼロデイ攻撃など)にも即座に対応します。

特に評判が良いのが、「αScan(アルファスキャン)」という機能です。

これは、万が一PCがウイルスに感染した場合でも、サクサのサポートセンターと連携して検知・駆除を支援してくれます。

単なる「機器」だけでなく、こうした「人によるサポート」が製品に組み込まれている点が、絶大な支持を得ています。


サクサUTMが向いている企業・向いていない企業

いくら評判が良い製品でも、自社の規模や環境に合っていなければ「失敗」に終わります。

ここでは、サクサUTMを導入すべき企業と、他社製品を検討すべき企業の違いを明確にします。

向いている企業:専任のIT担当者がいない

「専任の担当者がいない」

これがサクサを選ぶ最大の理由と言っても過言ではありません。

「総務の担当者が片手間で管理している」「パソコンに詳しい社員が辞めてしまった」という企業にとって、サクサの「設置したらお任せ」で運用できる設計は非常に強い味方となります。

自動アップデート:定義ファイルやファームウェアは自動で最新になります。

CUE(キュー)機能:機器にトラブルが起きても、メーカー側からリモートで再起動や設定復旧ができる機能があります。

向いていない:大規模で複雑な設定が必要な企業

一方で、従業員数が100名を超えるような中堅〜大企業や、支店間で複雑なVPNネットワークを構築したい場合には、サクサでは力不足を感じるかもしれません。

細かなパケット制御や、数千台規模の同時接続を処理する能力に関しては、FortiGate(フォーティゲート)などのグローバル製品に軍配が上がります。

サクサはあくまで「中小企業(数名〜数十名)」に特化した製品であると理解しておきましょう。


評判のサクサUTMをお得に導入する方法

「サクサが良いのは分かった。でも、見積もりを見たら思ったより高かった……」

そんな方も諦める必要はありません。

サクサのUTMは「オープン価格」の商品であり、契約方法や交渉次第で、月額料金を劇的に安くすることが可能です。

7年間のリース契約で月額料金を格安にする

UTMの導入で最もおすすめなのが、OA機器とセットでの「7年リース契約」です。

サクサ製品は耐久性が高く、7年間のライセンス提供に対応しているため、長期リースを組むことが可能です。

【月額料金シミュレーション】

例えば、総額100万円の機器を導入する場合を比較してみましょう。

  • 5年リース(60回払い): 月額 約20,000円
  • 7年リース(84回払い): 月額 約14,000円

このように、支払い期間を延ばすことで、月々のキャッシュアウトを約30%も圧縮できます。

もちろん、7年間はずっと最新のセキュリティ定義ファイルが提供されるため、「古くて危険」という状態にもなりません。

「長く安く使いたい」なら、7年リース一択です。

複数の販売店で相見積もりを取る

サクサのUTMは、販売代理店によって価格が全く異なります。

中には、定価に近い金額で提案してくる訪問販売業者も存在します。

そのため、必ず2〜3社から相見積もりを取りましょう。

「A社では月額15,000円と言われた」と伝えれば、適正価格を知っている良心的な業者は「それならウチは月額8,000円で出せます」と、適正なプランを提示してくれるはずです。

株式会社ITDでは、他社より見積りが高ければ即値下げいたします。「少しでも経費を減らしたい。」「安全にすべて任せたい。」そんな企業様がいらっしゃいましたら、株式会社ITDにお任せください。

不要なオプションを外し適正価格にする

見積もりの中に、不要なオプションが含まれていないかチェックしてください。

  • 過剰なPCウイルス駆除保険
  • 使わない機能の追加ライセンス
  • 不必要な訪問サポート契約

サクサSS7000IIIは標準機能だけでも十分に強力です。

「念のため」といって盛られたオプションを削るだけで、総額が数万円〜十数万円下がることも珍しくありません。


評判のサクサUTMの安全性は?

安くて使いやすいのは良いことですが、肝心の「守る力」が低ければ意味がありません。

ここでは、サクサUTMの防御能力と、ネット上で散見される「必要ない」という意見の真偽について解説します。

サクサUTMの安全性

サクサのUTMは、世界最高レベルの検知率を誇るセキュリティエンジン(カスペルスキーなど)を採用しています。

「日本のメーカーだから中身も日本独自」と思われがちですが、実はウイルスの検知エンジンには、世界中で実績のあるトップブランドの技術を搭載しているのです。

これにより、「使い勝手は日本向け(親切)」+「防御力は世界基準(強力)」という、いいとこ取りの製品に仕上がっています。未知のマルウェアやランサムウェアに対しても、高い防御実績を誇ります。

サクサUTMが「必要ない」と言われる理由

検索候補に出てくる「サクサ UTM 必要ない」という言葉の背景には、主に2つの理由があります。

悪質な訪問販売のイメージ

過去に、知識のない高齢者や小規模店舗に対し、強引な営業で高額なリースを組ませる一部の悪徳業者がいたため、その風評被害で「サクサ=怪しい=必要ない」という誤解が生まれてしまいました。

「Windows Defenderで十分」説

個人利用レベルであれば、Windows標準のセキュリティで十分な場合もあります。これを企業にも当てはめて「専用機器は不要」と主張する人がいます。

サクサUTM「必要ない」説の真偽

結論として、企業においてUTMは「絶対に必要」です。

現代のオフィスには、複合機、Wi-Fiルーター、スマホ、ネットワークカメラなど、セキュリティソフトをインストールできない機器がたくさん繋がっています。

UTMは、これらの機器も含めて、オフィスの入り口で一括防御します。

もしUTMがなければ、複合機がハッキングされて踏み台にされたり、Wi-Fi経由でランサムウェアが侵入したりするのを防げません。

「サクサの製品が悪い」のではなく、「企業セキュリティへの理解不足」や「売り方の問題」が、ネガティブな評判の原因なのです。

製品自体は、非常に優秀な「オフィスの守り神」です。

まとめ

本記事では、サクサUTM(SS7000III)の評判の真実と、賢く導入する方法について解説しました。

ネット上には様々な情報が溢れていますが、サクサUTMは「高い国内シェア」「日本語での分かりやすさ」「中小企業に特化した機能」を持つ、信頼できる製品です。

特にIT担当者がいない企業にとっては、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

  • サクサは国内シェアトップクラスの安心できるメーカー。
  • 悪評の正体は「製品」ではなく「一部の強引な販売手法」。
  • 「7年リース」を活用すれば、月額料金は格安に抑えられる。

「じゃあ、ウチの規模だといくらになるの?」「今提案されている見積もりは適正価格?」 そう思われた方は、契約のハンコを押す前に、ぜひ一度プロにご相談ください。

サクサUTMの価格診断や導入相談は、株式会社ITDの公式LINEへお気軽にどうぞ!「他社の見積もりが高い気がする」「7年リースの金額を知りたい」といったご質問に、業界のプロがスピーディーに回答します。下のボタンから友だち追加して、無駄なコストをかけずに、安心・安全なオフィス環境を手に入れましょう!

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